水で発電する電池(NOPOPO)

例年よりも少し早い梅雨明け宣言となりました
いよいよ夏到来なのでしょうが


今年の夏はこれまでとは違う夏になるでしょう
身近な生活レベルでも、、すでに
習慣化している節電もさらに拍車がかかるのでは
ないでしょうか

そんな中、ちらほら　「　NOPOPO　」の話題を
聞いたりします　テレビ東京のWBSの番組内でも
取り上げられていたのも、ついこの間のことです

この「のぽぽ」は、

水を注入することで発電が可能な電池です
この時期だからとても目に留まりやすいのでしょうか
ネットで検索しても関連記事はすごく目に付きます


販売は8月に入ってからだそうですが
多岐にわたって重宝することになるでしょう
原子力から自然エネルギーへの移行も

今後はさらに加速する動きを見ることになるでしょうが
水で発電できる電池をとってみても


優れた技術だと感じますし
コスト面で、これまでは公に登場しなかったのか？
時代が登場させたのか！？


いずれにしても、　マイナス状態のこの国にとって
優れた技術はある意味将来の希望ともいえるでしょう
太陽光発電の技術もそうですが


マイナスのこの国の長期的な復興には欠かせない
技術であることは間違いないでしょう
あとは、舵取りをする人間のさじ加減次第！


なによりも現時点においては
この　”舵取り”　が船長が頼りないのが
根本的に問題なのが残念です。



～そろそろ、平成の竜馬が現れてもよい頃～

タグ：NOPOPO 水で発電 自然エネルギー 舵取り 竜馬